ネットワークビデオの改善(プレリリース)
r34.2 以降では、RenderStream Uncompressed と ST 2110 ビデオキャプチャの基盤となる、新しい NVIDIA Rivermax ライブラリを使用する方法を提供しています。このアップグレードには、次の利点があります。
- RS または ST 2110 ビデオキャプチャを受信するマシンのパフォーマンスが向上します。
- RS を送信するマシンのパフォーマンスが向上します。
- 対応するハードウェアで、レイテンシーとバス負荷が低減します。
- IP ビデオキャプチャで ST 2022-7 冗長ストリームに対応します。
- ソフトウェアのみの RenderStream カスタムノードで、より新しい NIC ハードウェアに対応します。
プレビューの有効化
Section titled “プレビューの有効化”プレビューを有効にする各マシンには、Disguise バンドル(こちらから入手できます)を使用して、WinOF-2 ドライバーのバージョン 26.7 をインストールする必要があります。
マシンでプレビューを無効にするには、Designer または d3Manager 内のリンク、またはこちらから、2.90 ドライバーを復元します。
プレビューをセッション全体で一律に有効にする必要はありませんが、Designer セッションのすべてのマシン、すべてのレンダーマシン、またはその両方で有効にして実行することを推奨します。
VX 4+ は現在サポートされていません。
ST 2022-7 冗長性
Section titled “ST 2022-7 冗長性”ST 2022-7 は、ST 2110-20 ビデオや RenderStream Uncompressed などの RTP ストリーム向けの、パケットレベルの冗長化手法です。2 つの別々のリンクで重複したストリームを送信し、それらを同時に受信して処理することで、一方のストリームでパケットが失われても、もう一方のストリームからシームレスに復元できます。
プレビューを有効にすると、ST 2110-20 キャプチャで ST 2022-7 冗長ストリームを受信できます。冗長ストリーム用に 2 つ目のネットワーク情報を、手動で、または SDP ファイルや NMOS を介して指定する必要があります。
RenderStream Uncompressed の ST 2022-7 冗長性は、現在サポートされていません。