KiNET v1 ドライバー
KiNET v1 Driver を使うと、Disguise は KiNET バージョン 1 プロトコル を使用して通信するデバイスからデータを受信できます。
KiNET は、照明・LED 制御ハードウェアが、リアルタイムの制御または位置情報を IP ネットワーク経由で送信するためによく使用します。
このドライバーにより、Disguise は受信した KiNET v1 メッセージを解釈し、自動化または制御のワークフロー内で使用できます。
ほとんどの構成では、デフォルトのドライバー設定が適切で、カスタムのポート割り当て、IP 制限、または特定のネットワークトポロジーで作業する場合にのみ変更が必要です。
KiNET v1 Driver は、KiNET バージョン 1 プロトコルを使用して制御データを送信する照明または LED 制御システムを統合するときに使用します。このドライバーにより、Disguise は構造化された KiNET メッセージを受信し、プロジェクト内のコンテンツ、動作、またはビジュアルロジックに影響を与えられる自動化または制御値に変換できます。
このドライバーは、特に次のような場合に役立ちます。
- KiNET v1 を使用するフィクスチャーやプロセッサーからリアルタイムの照明制御データを受信する場合。
- LED システムの状態やパラメーターを Disguise 内のメディア再生や自動化と同期する場合。
- 照明ハードウェアが仮想コンテンツに影響を与えるインタラクティブな体験を構築する場合。
- セットアップまたはトラブルシューティング中に KiNET トラフィックを監視する場合。
- 緊密に連携したインストールのために照明とメディアのワークフローをブリッジする場合。
- 常設またはツアーシステムで今も使用されているレガシーまたは KiNET v1 専用コントローラーで作業する場合。
KiNET v1 は LED および照明インフラで広く採用されているため、このドライバーは物理的な照明動作をリアルタイムのメディアシステムに接続する信頼性の高い方法を提供します。
ドライバープロパティ
Section titled “ドライバープロパティ”Port(ポート)
Section titled “Port(ポート)”自動化データが入ってくるポート番号です。
IP Filter(IP フィルター)
Section titled “IP Filter(IP フィルター)”データが入ってくるリモート IP です(任意)。
Multicast Address(マルチキャストアドレス)
Section titled “Multicast Address(マルチキャストアドレス)”データの送信元となるマルチキャストアドレスです(任意)。
開発者ドキュメント