RenderStream - Unreal Engine
RenderStream は、Designer からサードパーティのレンダーエンジンを制御するための Disguise 独自のプロトコルです。この一連のトピックでは、RenderStream で使用するために Unreal Engine を構成するのに必要な手順を説明します。
Unreal Engine は、Epic Games によって開発されたサードパーティのレンダーエンジンです。

このセクションでは、バーチャルプロダクションと xR 向けのリアルタイムグラフィックスの実装に役立つさまざまなワークフローを扱います。
フェーズ1:プロジェクトとシステムの基盤
Section titled “フェーズ1:プロジェクトとシステムの基盤”Unreal Engine プロジェクトをビルドし、基盤となる Disguise のプラグインとディレクトリーが正しく構成されていることを確認します。
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UE Project Setup Blank Game または Film プロジェクトを正しく構成する方法、RenderStream プラグインのインストール、CineCamera Actor のセットアップ、RenderStream Channel Definition の追加方法について学びます。
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DDC Setup (Derived Data Cache) Derived Data Cache を構成して、読み込み時間とパフォーマンスを最適化します。これは、レンダーノードがシェーダーのコンパイルに不要な時間を費やさないようにするために不可欠です。
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OCIO Setup (OpenColorIO) Unreal Engine で見えるものが LED ボリュームやディスプレイ上の出力と完全に一致するように、正確なカラーマネジメントパイプラインのルールをセットアップします。
フェーズ2:シーンの構成と制御
Section titled “フェーズ2:シーンの構成と制御”Unreal Engine と Designer ソフトウェアの間でコマンド、テクスチャ、パラメーターをやり取りする方法を学びます。
- Scene Levels Unreal Engine のマップ/レベルを管理し、RenderStream を介して適切な環境が読み込まれるようにする方法を理解します。
- Exposed Parameters ブループリントの変数やプロパティを公開し、Designer のタイムラインから直接、Unreal 環境をリアルタイムで制御できるようにします。
- 3D Object Transforms トランスフォームをリンクして、Unreal シーン内の3Dオブジェクトの位置、回転、スケールを Disguise から直接操作できるようにします。
- Remote Textures ライブビデオフィードやダイナミックな映像を Designer から Unreal Engine 環境内のマテリアルへ直接送信します。
- Remote Text Parameters Disguise からテキストオブジェクトを動的に更新します。ライブ放送のグラフィックスや、簡単に変更できるバーチャルサイネージに最適です。
- Level Sequences UE 内の事前にアニメーション化されたシネマティックシーケンス(Sequencer)を、Disguise のタイムラインから直接トリガー・制御します。
フェーズ3:最適化とトラブルシューティング
Section titled “フェーズ3:最適化とトラブルシューティング”クラスター全体でフレームレートを落とすことなく、プロジェクトがスムーズかつ美しく動作するようにします。
- Multi-User Editing 複数のアーティストがライブステージ上で同じ Unreal Engine シーン内で同時に作業できるよう、共同作業ワークフロー向けに環境を構成します。
- Scene Optimisation Verification Checklist この重要なチェックリストを実行して、ライブ撮影中にフレームを落とすことなくシーンが目標のフレームレートに達することを保証します。
- UE RenderStream Troubleshooting 予期しないエラーや接続切断が発生していませんか?よくある問題、エラーログ、すぐに使える対処法についてはこのページをご確認ください。