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Disguise X シリーズ 推奨システム仕様

Disguise X1 のサポートは、Designer ソフトウェアのバージョン r30.8(ビルド番号 215603)で導入されました。

Disguise X2 および X3 のサポートは、Designer ソフトウェアのバージョン r33.1(ビルド番号 247072)で導入されました。

Disguise X シリーズと共に使用されるノードの推奨ハードウェア仕様は以下のとおりです。

項目説明
GPU十分なレンダリング性能を備えた AMD または NVIDIA 製 GPU が必要です。
現在、デュアル GPU 構成はサポートしておりません。
システム全体で Genlock(ジェンロック) が必要な場合は、NVIDIA RTX または Quadro シリーズのプロフェッショナル GPU を使用する必要があります。
Sync カードシステム全体で Genlock(ジェンロック) が必要な場合は、NVIDIA Quadro Sync II を使用する必要があります。
CPU推奨 CPU 仕様:
コア数:最低 8 コア
スレッド数:16 スレッド
ベースクロック周波数:2.5GHz 以上
マザーボードPCI Express 3.0 対応以上のマザーボード
メモリ最低 24GB の RAM、または GPU のビデオメモリ容量に対して 2:1 の比率で搭載することを推奨します。
ストレージメディアドライブ/パーティションには、最低 3GB/s の読み書き速度が必要です。
ネットワークインターフェースカード(NIC)メディアネットワークは 1 ポートの 1GbE LAN を推奨。
RenderStream を使用する場合は、デュアルポートの 25GbE LAN 以上を推奨。
RenderStream の利用には Rivermax のサポートが必要なため、Mellanox ConnectX-5 または Mellanox ConnectX-6 の使用を推奨します。
オペレーティングシステム(OS)Windows 10 Pro 22H2
Windows 10 Enterprise SAC 1809
Windows 11 Business 23H2
Windows 11 Enterprise GAC 23H2
キャプチャカードDeltacast:
DELTA-12G1C-HMI10-ELP
DELTA-12G-E-H2I1C
DELTA-12G-E-H4I2C
DELTA-12G-ELP-H-20
DELTA-12G-ELP-H-2C
DELTA-3G-ELP-D80
DELTA-3G-ELP-D8C
DELTA-12G-ELP-H1C

Matrox:
Matrox DLE5/X2/100
Matrox DLE5L/4/100

これらの種類のキャプチャカードは、お使いの X シリーズライセンスでサポートされている最大ビデオ入力帯域幅を超える入力を可能にする場合がありますのでご注意ください。詳細については こちら をご覧ください。

他の種類のキャプチャカードが動作することを保証するものではありませんが、Windows 上で DirectShow デバイスとして認識されるキャプチャカードは、Designer プロジェクト内でも認識されます*。
一部の種類のキャプチャカードでは、DirectShow デバイスとして表示させるために、特定バージョンの SDK をインストールする必要があります。例えば Blackmagic Design Decklink Pro などです。
Magewell USB Capture SDI 4K Plus を使用して成功した事例も確認されています。
データDisguise X シリーズライセンス用の CodeMeter ライセンスドングルを接続するための、USB 3.0 ポートを 1 つご用意ください。

*すべての Bluefish キャプチャカードは対象外です。Bluefish のキャプチャカードは、Designer で DirectShow デバイスとして表示されないよう制限されているためです。

推奨される Deltacast および Matrox SDK の最低限必要となるバージョンは以下のとおりです。

ドライバー説明
Deltacastバージョン 6.15 以上
Matroxバージョン 10.4 以上

ジェンロックが必要な場合に推奨される NVIDIA Quadro Sync II のファームウェアバージョンは以下のとおりです。

ドライバー説明
NVIDIA Quadro Sync II2.02 - こちらから ダウンロード可能
2.22 - こちらから ダウンロード可能

以下では、Disguise ハードウェア製品上で Disguise が検証した Mellanox および Rivermax ドライバーの互換性を示しています。ただし、Windows OS のバージョンや Mellanox NIC の種類によっては、適用されるドライバーのバージョンが異なる場合があります。

ドライバードライバーバージョン
Mellanox ネットワークドライバー2.90.25506
Mellanox MFT4.20.0.34
Rivermax1.1.22655

Designer の操作に支障をきたしたり、ノードの再起動を引き起こす可能性のあるソフトウェアの削除および通知の非表示設定を強く推奨します。以下は推奨される設定例ですが、すべての状況に対応はしていないことを事前にご了承ください。

ファイアウォールおよびネットワーク保護設定を無効にする

Section titled “ファイアウォールおよびネットワーク保護設定を無効にする”
  1. Windows セキュリティ → ファイアウォールとネットワーク保護 → ファイアウォール通知設定 → 通知の管理 へ進む
  2. ウイルスと脅威の防止通知を無効にする。
  3. アカウント保護の通知を無効にする。
  4. ファイアウォールおよびネットワーク保護の通知を無効にする。
  1. ホーム画面の左下にある Windows ロゴを右クリックする。
  2. 電源オプションへ進み、画面とスリープの設定をすべてなしに設定する。

パスワード保護共有を無効にする

Section titled “パスワード保護共有を無効にする”
  1. 設定を開き、ネットワークとインターネット詳細な共有設定→パスワード保護共有へ進む。
  2. パスワード保護共有をオフに設定。

システムを開き、通知→全ての通知を無効にする

ノード仕様のテストおよび検証

Section titled “ノード仕様のテストおよび検証”

Disguise X シリーズライセンスのご購入前に、選定されたノード仕様での性能テストおよび検証のために、Designer ソフトウェアの Starter プランまたは Pro プランのいずれかのバージョンをインストールすることを強く推奨します。