UDP デバイス
UdpDevice は、UDP 経由でネットワーク上のサードパーティ製品にコマンドを送信するために使用できます。
UdpDevice は、Control Layer と MatrixControl レイヤー で使用されます。
UdpDevice の作成
Section titled “UdpDevice の作成”UdpDevice は、他のデバイスタイプと同じ方法で作成します。
デバイスの作成手順については デバイスの作成を参照し、デバイスタイプのメニューから UdpDevice を選択してください。これにより、UdpDevice エディターが開きます。
UdpDevice のプロパティ
Section titled “UdpDevice のプロパティ”
Verbose send(冗長送信)
Section titled “Verbose send(冗長送信)”有効にすると、デバイスは送信したすべての UDP メッセージをコンソールにログ記録します。このオプションはデバッグおよびトラブルシューティング専用です。コンソール出力が過剰になる可能性があるため、メッセージを頻繁に送信するデバイスでは無効にすることを推奨します。
IP address(IP アドレス)
Section titled “IP address(IP アドレス)”送信先となるサードパーティ製ハードウェアの IP アドレスです。2 台のマシン間の通信を許可するようにネットワークトポロジーが設定されていることを確認してください。
Port(ポート)
Section titled “Port(ポート)”送信先となるサードパーティ製ハードウェアのネットワークポートです。この値はサードパーティのベンダーが指定する必要があります。
Failover command(フェイルオーバーコマンド)
Section titled “Failover command(フェイルオーバーコマンド)”フェイルオーバーがトリガーされたときに UDP 経由でデバイスに送信される制御文字列です。
Recovery command(リカバリーコマンド)
Section titled “Recovery command(リカバリーコマンド)”フェイルオーバーからの復旧がトリガーされたときに UDP 経由でデバイスに送信される制御文字列です。
Test Commands(テストコマンド)
Section titled “Test Commands(テストコマンド)”以下の Test Commands が利用できます。
- Send Failover
- Send Recovery