MIDI キュータイプの併用

多くのショーでは、時間帯によって異なるタイプの同期を使う必要があります。たとえば、ある曲では MIDI タイムコード(MTC)チェイスが必要で、別の曲では MIDI Show Control(MSC)キューが必要で、3 つ目の曲では MIDI ノートのキューが必要になることがあります。
これを可能にするために、Disguise では MIDI ノートと MSC コマンドがデフォルトのタイムコードチェイス動作をオーバーライドできます。d3 がタイムコードを追従中に MIDI ノートまたは MSC コマンドを受信すると、即座にそのコマンドに従い、タイムコードへの応答を停止します。このモードは「ignore MTC モード」と呼ばれます。
Disguise がこのモードに入ると、Controls エディターはタイムコード表示の下に ignoring MTC というメッセージを表示します。
d3 が ignore-MTC モードに入ると、タイムコード値が別の位置にジャンプするか、タイムコードが停止して再開しない限り、タイムコードに応答しません。
ignore-MTC モードのとき、Controls エディターの engaged ボタンをダブルクリックして(ディスエンゲージして再エンゲージして)、通常の MTC チェイスモードに手動で戻せます。