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EDID概要

拡張ディスプレイ識別データ(EDID)は、ディスプレイとGPU間で交換されるメタデータです。

EDIDは、ディスプレイの製造元仕様やデータといったメタデータを、グラフィックスカードなどのビデオソースに伝達します。EDIDにより、ディスプレイはネイティブ解像度などの能力を接続されたソースに伝え、ソースはディスプレイのニーズに合わせて必要なビデオ特性を生成できます。

EDIDフォーマットの規格について詳しくは、Video Electronics Standards Association (VESA)をご覧ください。

Designer内でのEDIDエミュレーション

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Designer内でのEDIDエミュレーションは、Feed Outputウィンドウ内のVFCカードプロパティエディタで設定します。

EDIDエミュレーション

  • Always - 接続されているデバイスがない場合でも、強制的にEDIDをエミュレートします
  • If Connected - ディスプレイが出力に接続されている場合のみEDIDをエミュレートします
  • Unmanaged - 現在のEDIDエミュレーション設定を変更しません
  • Force Off - EDIDをエミュレートせず、設定されている場合は既存のものを削除します

WindowsレベルでのEDID設定については、EDIDの管理ページをご覧ください。

接続されているすべてのVFCカードの全出力におけるEDIDは、以下のキーボードショートカット「フォー・フィンガー・サルート(FFS)」を使用して簡単にニュートラル状態にリセットできます。

  • CTRL + ALT + SHIFT + F12 を押し続けます
  • リセット処理中、Designerは画面に複数のステータスメッセージを表示します。続行する前にリセット処理が完了するまでお待ちください。